たまりば

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Posted by たまりば運営事務局 at

夏の虫とり-1

2009年07月31日

 
夏は虫たちが元気に活動する季節。子どものころ、夏休みの宿題に虫を採ってきれいに並べて出している子がいたのを思い出します。カメラでの虫撮りを試みましたが、難しい! 小さい蝶はちっともじっとしていなくてまるで幽霊ですが、花がきれいなので出しました。植物の名前はなんとか分かりましたが、トンボや蝶はとても調べ切れません。フラワーランドのSさんはクマンバチのことを「この子たちはおとなしいですよ。背中にさわっても大丈夫。ススメバチとは全然違います」と教えてくださいました。Sさんは花でも虫でもすぐ「この子」とおっしゃるのが愉快です。今回、夏の虫の代表がいないと思われたかもしれませんが、長くなりすぎるので続編で出すことにしました。
  


  • Posted by つぼみ at 09:52Comments(9)砧公園周辺

    葉唐辛子を佃煮に

    2009年07月26日

     
    世田谷の農家が産物を直売するファーマーズマーケットを知って初めて行ったのはちょうど1年前。ピカピカ光る茄子やトマトなどの夏野菜を求める人たちが9時の開店前から行列しています。スーパーなどには出ない葉唐辛子を発見して大喜びで買って佃煮にしました。数日後9時15分位に、葉唐辛子を袋に入れているとき、やってきた男性が「「あー、もうない! 葉唐辛子は他では買えないんだよね」と口惜しがっていました。3束買っていたので分けてあげればよかったなあと後で思ったのですが……。葉と実をちぎって熱湯を通し、醤油と酒(甘いのが好きならみりんか砂糖を入れる)で煮詰めます。暖かいご飯にはもちろん、冷酒などにもよく合います。京都あたりでは「きごしょ」とも言い、「木胡椒」の意味らしい。短い間だけ出会える夏の楽しみです。二子玉川ファーマーズマーケット http://www.farmersmarket-ja.com/   


  • Posted by つぼみ at 05:48Comments(2)砧公園周辺

    松明とパイナップル

    2009年07月21日

     
    カサブランカはユリの中のユリ、正統派の美女の趣がありますが、この2種のユリ科の花はどうでしょう。遠目にも鮮やかな黄色からオレンジへのグラデーションが松明(たいまつ)を思わせるからと、トリトマ(ユリ科)の別名はトーチ・リリーだそうです。和名はシャグマ(赤熊)ユリですが、いくら目を凝らして見ても「これがユリ?」と首を傾げたくなります。もうひとつのユリ科の植物は、パイナップル・リリー(ユーコミス)、花の上に帽子のようにちょこんと載った葉はパイナップルそっくりでかわいい。小さな花をよく見ると、花弁が6枚あるのはユリの特徴ですね。フラワーランドには、まだ他にもユリ仲間が咲いています。

     
      


  • Posted by つぼみ at 07:11Comments(5)砧公園周辺

    木の上の卵?

    2009年07月16日

     
    ヒマラヤスギの松ぼっくり、1ヵ月前に気づいたときの写真と較べると2回りくらい大きくなっています。長年砧公園を歩いているのに、枝に生っているのを今年初めて見ました。木を見上げて「あれ、なんだろう?」と不思議がっている人に教えてあげると「へえー、そうなんだ! でも、杉だから杉ぼっくりじゃないですか?」 ヒマラヤスギは杉と呼ばれていてもマツ科なので、松ぼっくりでいいのですと言うと、次には「あっちの木には全然ついてないけど、ヒマラヤスギには雌雄があるの?」と聞かれます。ヒマラヤ杉の雄花も雌花も10月半ばころに出て、雄花が振りまいた花粉を受けた雌花がだんだん大きくなり、今見えている卵のような球果に成長するのですが、雌花しかつかない、もしくは雄花しかつかない木が多く、昔は雌雄異株と考えられていました。ところが、京都府立植物園で雄花と雌花が同じ木の違う枝についている個体が見つかり、雌雄同株が証明されたのです。この1ヵ月の間にネットや植物図鑑などで調べて得た知識です。そしてこの松ぼっくりは、秋に大変身するので、今後注意深く見守っていきます。
      
      


  • Posted by つぼみ at 07:22Comments(6)砧公園周辺

    いらか道の「白い家」

    2009年07月11日

      「白い家」と聞いて連想するのは……オバマ大統領? じゃなくて、「白い家」はスペイン語でCasa Blanca「カサブランカ」、名画のタイトルにもなったモロッコの都市でもあり、大輪のユリの名前でもあります。いらか道に出現したカサブランカ、道行く人は皆足を止めて芳香にうっとりし、美しい花に見とれます。でも、花束や盛花で目にするカサブランカとはちょっと違いますね。カサブランカのおしべは花屋さんですべて摘まれ、純白の花となって登場します。なぜ? 花粉が手や服につくと取れない、花粉アレルギーへの配慮などが理由のようです。さらに先日新聞に、「カサブランカは匂いが強すぎて病室に飾るには適さないが、豪華なので花束に入れたいとの要望に応じて、香りを抑制する薬が開発された。水に溶かして切花に吸わせると香りが8分の1になる」とあって、ため息がでました。あでやかに香気高く咲いたのに「そのまんま」を愛でてもらえないカサブランカ、どう感じているでしょう。
      


  • Posted by つぼみ at 07:16Comments(6)砧公園周辺

    食べたいアザミ

    2009年07月06日

     
    ファーマーズマーケット近くの谷川公園で、鮮やかな青紫の大きな花を見つけて、分からないまま写真を撮りました。フラワーランドのFさんはさすが、写真を見るなり「これはアーティチョークじゃないかしら」 欧米の小説に時たま名前が出てくる野菜で、食べることに人一倍関心のある、つまり食いしん坊の私が「食べてみたい!」と思っていたところ、ずいぶん昔に一度だけ食べたアーティチョーク、和名チョウセンアザミ(キク科)でした。普通のアザミから見たらお化けのように巨大で、私の身長くらいあります。蕾を丸ごと茹でて鱗片をはがし、下の膨らんだところを歯でしごいて食べました。食感と味はそら豆のようだったとの記憶があります。青山の高級スーパーで聞いたら「国産品が出回るのは5月ごろです。輸入品は状態がよくなかったので今は出していません」とのこと。来年の旬にはなんとかもう一度食べたいものです。
        


  • Posted by つぼみ at 07:16Comments(6)砧公園周辺

    金襴錦のシソ

    2009年07月01日

     
    フラワーランドの玄関、きれいに寄せ植えされている色とりどりの葉は、コリウスです。シソ科の植物、千変万化で100種以上が出回っているとか。和名が金襴紫蘇、錦紫蘇などだそうですが、実に華やかで、寄せ植えや花壇の縁取りでよく見かけます。コリウスのお話をお聞きしたとき「シソ類の茎は四角ですよ。ほら、触ってごらんなさい」と教わって以後、きれいな葉を見ると、丸か四角か三角か、触ってみる癖がつきました。でもこれって、知らない人には葉を折ろうとしていると思われそうです。そこで、触るときは誰か見ていないか辺りをきょろきょろ見回してしまうのですが、ますます怪しげかも。フラワーランドのコリウスは折れないので、梅漬け用に買った赤紫蘇の茎を切ってみたら、ご覧の通りでした。
      


  • Posted by つぼみ at 15:17Comments(4)砧公園周辺