たまりば

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Posted by たまりば運営事務局 at

保護区の公開

2009年11月26日

 
11月22日の公開日、経堂五丁目特別保護区をボランティアの方に案内していただいて一回りしました。ここは全体の面積の4分の1くらいを池が占めています。ガイドさんが、池の縁の杭に結び付けてあった紐を引っ張るので興味しんしんで見ていたら、ネット製の箱が上がってきました。ザリガニが数匹入っています。「子どもさんが喜ぶんですよ」と言われましたが、何が入っているかと私もワクワクしました。木々が茂って日当たりがよくないので紅葉が遅いとのことですが、ナギイカダやオカトラノオ、ムサシアブミなど他ではあまり見られない植物をいくつか目にしました。解説や花の写真なども添えてあって親切です。今度の土日(11月28、29日)にも公開されるとのことです。   


  • Posted by つぼみ at 07:08Comments(3)砧公園周辺

    カリンでゼリー

    2009年11月21日

     
    フラワーランドのカリンが黄色くなりました。まだ緑色だったころ、カリンの実を見つめていた私の顔に「欲しい!!」とかいてあったらしく、「熟したらあげますよ」と言われて恐縮でした。「タネは捨てないで一緒に煮てね。ペクチンが含まれているのですから」とのアドバイスと共に、大きいのを2個いただきました。3日後にゼリー作りを試みましたが、その間えも言われぬ芳香がうちの中を漂っていました。さて、ものすごく硬いのを苦労して切ったら、虫がその硬い果肉を通って芯まで到達しているではありませんか! 驚きです。エキスを煮詰めても熱いうちは液体でしたが、冷えると見事に固まり、ペクチンの効果を実感しました。そしてできあがったカリンゼリーのルビーのような色と甘酸っぱい味わいに大満足! 手作り食品にラベルを手作りするのも、楽しみのひとつです
      


  • Posted by つぼみ at 20:44Comments(6)砧公園周辺

    葉書の木

    2009年11月16日

     
    瀬田四丁目広場、旧小坂邸の門を入ってすぐ右にタラヨウの木があります。タラヨウが別名「葉書の木」と言われるのは、葉の裏側に竹串などで何か書くと黒く変色して長い間消えないので、昔は手紙を書くのに使ったりしたからだそうです。以前小石川植物園に行ったとき、大きな木の下に葉が沢山落ちていたのを拾って実験しました。旧小坂邸はこの間まで一般公開されていて、広々した居間や書斎のほか女中室(各部屋とつながった呼び鈴が設置されている)、電話室、2階建ての内倉(扉が鉄製の防火扉になっている)など昔ならではのものが色々とある興味深いお屋敷なのですが、耐震強度が不十分だとして今年3月に急に閉鎖されてしまったのが残念です。昨秋「お月見の会」が開かれていたので、今年は参加して紹介しようと計画していたのに……。門の上にそびえる松の枝ぶりが見事です。   


  • Posted by つぼみ at 07:09Comments(4)砧公園周辺

    赤白緑の実

    2009年11月11日

     
    砧公園周辺で見つけた赤白緑の実です。赤い木の実はとても沢山あって、そのうちに赤い実特集ができそうですが、白と緑はちょっと珍しいでしょう。赤はサンシュユです。サンシュユの実を焼酎につけると赤い果実酒ができると知り、実を食べてみたら甘ずっぱくてちょっと渋い。サンシュユ酒を作ってみたくなりました。白はナンキンハゼ、初めは緑の皮が黒くなり、剥けると白い実になります。紅葉が美しいというので「赤い葉と白い実」の写真も撮ってみたいものです。緑の実はエンジュ(槐)、ムクロジに似た薄黄色の花が7月頃雨あられと降り注ぎました。枝豆みたいに見えますが それもそのはずマメ科です。中に黒い種が入っていました。エンジュは排気ガスに強いので街路樹として使われることが多いとか。そういえば、砧公園の南東の角、東名高速の入り口付近にエンジュの木が何本もあります。
      


  • Posted by つぼみ at 11:10Comments(3)砧公園周辺

    金より高価?

    2009年11月06日

     
    フラワーランドの子福桜の下にサフランが咲いていました。長く赤い雌しべを摘んで乾燥したものはパエリア等を作るには欠かせない香辛料であるほかに、漢方薬、染料と用途は色々です。昔から金よりも高価な貴重品と言われていましたが、珍重するのは人間だけで、花の中でせっせと働いている蜂は赤い雌しべには興味なさそうです。1ヵ月位前、このすぐそばに花がよく似たイヌサフランが咲いていました。写真では葉があるように見えるかもしれませんが、別の植物の葉です。イヌサフランは秋には花だけで、春に葉が出てくるところがヒガンバナに似ています。フラワーランドのSさんのお話ではイヌマキ、イヌタデなど「イヌ」がつくと、似て非なるもの、劣ったものの意味に使われるとか。そういえば「犬死に」「犬侍」などの言葉もあります。
         


  • Posted by つぼみ at 10:35Comments(6)砧公園周辺

    秋にお花見

    2009年11月01日

     
    ほとんどの木の葉が赤や黄に変わったり散ったりしているのに、砧公園ではお花見が楽しめます。白に少し薄紅が入った桜、幹には「ジュウガツザクラ」と名札がついています。2本の桜は、名前の通り10月の初めから咲き出しました。世田谷美術館を出てきたときにちょうど目に入る場所にあるので、今開催中の「オルセー美術館展」を見終えた人たちは「あら、あれはなに!」と吸い寄せられ、一斉にケータイを取り出します。10日位の間隔で撮った写真をごらんください。フラワーランドの「子福桜」がそっくりなので訊いてみたところ、前は「十月桜」と名札をつけていたのですが、あるとき「桜博士」と呼ばれる桜の研究家に「十月桜は間違い、これは子福桜です」と言われ、名札を変えたそうです。「十月桜は一重だそうですよ」と聞いて砧公園のも子福桜かなと思いました。秋に咲き出し霜のころはお休みするけど春にも咲く「二季咲き」の桜です。
      


  • Posted by つぼみ at 11:18Comments(6)砧公園周辺