たまりば

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Posted by たまりば運営事務局 at

2色の花

2010年05月29日

ウォーキング中に初めて見た2つの植物、どちらも同じ枝に2色の花が咲いています。写真を撮ってフラワーランドに駆け込んだら、両方とも咲きわけではないとのこと。白と紫の花は、ニオイバンマツリ、咲いた時は紫で徐々に色があせて白くなっていくのです。匂いは、ジャスミンに似ていました。ネットで調べて面白かったのは英語名です。紫から白に変わることからなのでしょうか、こんな名前が出てきました。
☆MORNING-NOON-AND-NIGHT
☆YESTERDAY―TODAY-AND-TOMORROW
☆KISS-ME-QUICK
白と黄色の花はスイカズラ(吸葛)です。瀬田交差点と二子玉川の真ん中辺りのアートトンネル横の土手に咲いていました。咲いたときは白い花がだんだん黄色くなります。花を吸うと甘い蜜があることから和名は吸葛、英語名はHONEYSUCKLE(Honey=蜜、Suck=吸う)、花の色から、金銀花とも呼ばれるし、生命力が強くて冬でも枯れないことから忍冬(ニンドウ)との名前もあります。腹中を温め、食欲を増し、鬱の気を払うなどの薬効があることから、家康は忍冬酒をこよなく愛し薬草の研究をし、忍冬酒を造っていたとか。ひとつのことを掘り下げていくとどんどんと視界が広がっていくのは面白いですね!!

  


  • Posted by つぼみ at 05:57Comments(4)砧公園周辺

    3月の風4月の雨

    2010年05月23日

     

    イギリスのわらべ歌とも言うべき「マザーグース」が
       March winds and April showers
             Bring forth May flowers  
    「3月の風と4月の雨が5月の花を咲かせます」と唄っている通り、5月はどこに行っても花、花、花。フラワーランドでは「フラワーランドの集い」が開かれています。それほど広いとは言えない園内のどこを見て百花繚乱、バラ、ジャーマンアイリス、ツボサンゴ、ルピナス、名前の分からない花も沢山ありますが、いちいち訊いていられません。どれもこれもきれいで激写しました。

      


  • Posted by つぼみ at 07:16Comments(3)砧公園周辺

    これも名木

    2010年05月17日

        
     
    世田谷の「名木百選」のひとつ「大蔵の五尺藤」の和田さん宅には、もうひとつ名木があります。カルミア、蕾が金平糖のように可愛く、花も変わった形です。この花について、興味深いお話を伺いました。和田家のお祖父様は、静嘉堂のある三菱財閥の創始者岩崎家の、盆栽や植木を扱う仕事をしていらした方で、昔々三菱の船が運んできたカルミアの苗木を1本いただいて植えたそうです。小石川植物園から譲ってくれないかと要請があったりもしたとか。あれこれ調べたら、ワシントンのポトマック河畔に日本から寄贈された桜のお返しに、1915年にはハナミズキが、1918年にはカルミアがアメリカから送られたのです(山田孝雄著「桜史」)。和田家のカルミアがそのときのものなのかは分かりませんが、日本最古に近いカルミアとは言えそうです。ご近所の方たちは、このすてきな花に魅せられ、ぜひとも欲しいと願った結果、農協が苗木を輸入したので、近隣にもカルミアをお持ちの家がいくつかあると聞きました。その通り、砧公園と清掃工場の間の道からよく見えるところに「カルミア屋敷」と呼びたいようなお宅を発見。数えてみると10本以上の大きなカルミアの木が花を咲かせています。砧公園にもカルミアがありますが、較べてみるとまるで赤ちゃんです(5月18日、砧公園のカルミアを追加しました)
      


  • Posted by つぼみ at 18:15Comments(5)砧公園周辺

    怪虫を目撃

    2010年05月11日

     

    ラジオ体操の帰りによく通るパークブリッジ(砧公園から環八をまたぐ石造りの歩道橋)で、こんな虫を見ました。何しろ大きい! 敷石が9cm角なので5センチ近くあるでしょうか。蜂の仲間なのか獰猛な感じで、襲われないかとおっかなびっくりで写真を撮りました。この怪しい虫がなんだか分かったら教えてください。「怪」と言えば、去年「ジャスミンが薫る」で紹介したジャスミン怪獣を憶えていますか? この1年「どうなるのだろう」と興味深く観察していましたが、結局全部枯れて新しく葉が茂ってきました。変わり果てた怪獣は今や幽霊のごとく電線にすがってふらふら揺れています。向かいのフェンスに絡んでいたテッセンは、今年はとても元気に沢山咲いて、怪獣のエネルギーを吸い取ったかのよう。年年歳歳花同じからずです。

      


  • Posted by つぼみ at 22:32Comments(5)砧公園周辺

    ピンクを発見!

    2010年05月05日

     

    藤にはピンクの花もあると知っていましたが、この周辺にはないなあと思いつつ、藤色と白の花の記事をアップしたのは昨日のこと。なんと今日、砧小学校の通称「トンネル門」の真上にピンクの藤を発見!! この門は現在閉鎖されていて、正門は反対側。世田谷区の小学校サッカー大会が開催されていたので、自由に入ることができました。サッカーでにぎわう校庭を抜けて校舎の裏側に回ると、誰一人いない裏庭にピンクの藤の房がかすかに揺れています。多分今日は最高の見ごろ、夢見心地でした。その帰り、「せたがや百景」や「名木百選」に選ばれている「大蔵の五尺藤」を見に行きました。個人のお宅ですが、棚の下に椅子を置いて「どうぞ」と開放してくださっています。私は30年くらい前からときどき来ていましたが、今日は久しぶりです。お家の方のお話では、近年弱ってきているけれど、今年はよく花がつきましたとのこと。どちらも雨が降らなければ、今週末くらいまでは楽しめると思います。近くの方はぜひ見てください。

      


  • Posted by つぼみ at 20:32Comments(2)砧公園周辺

    白もあります

    2010年05月04日

     

    歌舞伎座が閉館しました。それほどのファンというわけでもないのですが、近年歌舞伎や落語など日本の伝統芸能はやっぱりいいなあと実感している身としては、淋しいです。千穐楽には、藤十郎さんが「藤娘」を舞ったとか。今が盛りの藤を意識した選択でしょうか。藤色という言葉があるくらいですから藤の花は紫色が多いのですが、砧公園には白い藤もあります。サッカー場の南側、バラの花壇を取り囲むように、低い位置にしつらえた白い藤の棚がいくつか。白い藤は清楚な感じです。TVで得た知識ですが、歌舞伎座で千秋楽に「穐」の字を使うのは、「秋」という字には「火」が入るので火事を連想させるのを避けたとか。テレビは本当に色々と教えてくれますね。ほとんどはすぐ忘れてしまうのですが……

      


  • Posted by つぼみ at 12:49Comments(2)砧公園周辺