たまりば

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Posted by たまりば運営事務局 at

柳の枝にトラ!

2010年12月26日

 

♪柳の枝に猫がいる だからぁ猫柳♪ はご存知「天才バカボン」ですが、クリスマスの朝、柳の枝に「トラ」じゃなくて「トラフズク」がいると鳥山さんが知らせてくれました。ぜひとも見たいという友人の車に乗せていただき、多摩川のガス橋近くの河川敷野球場に急行。土手を上がると遠くに数本の柳の木があり、人が群がっているのが見えます。「トラフズク」の「トラフ」は「虎の背の毛のような斑紋(虎斑)」、「ズク」は「ミミズク(木菟)」です。ミミズクはフクロウの仲間ですが耳のような(本当は耳ではない)羽角があるのが特徴。大きなカメラを構えた人たちが、寒風吹きすさぶ川縁で必死に写真を撮ろうとしています。私も何度もシャッターを押したのですが、真上にいるので、顔は全然見えません。周りでは「葉っぱが邪魔だ」「昼だから目をつぶっているんだよ」「夕方になると餌を採りに飛ぶだろう」などとささやきあっています。だんだん人間を撮る方が面白くなってしまいました。「トラフズク」の完全な写真は読売新聞の記事でご覧ください。今回のネタ、「世田谷さんぽ」のブログなのに、ここが大田区なのがちょっと残念ですが、羽根があるのだから砧方面に飛んでくることもあるでしょう。それに「トラ年」の最後の記事が「トラ」だから、これでいいのだ! よいお年を!

読売新聞の記事を見るには、ここ↓をクリック
http://www.yomiuri.co.jp/eco/news/20101223-OYT1T00336.htm?from=navr

  


  • Posted by つぼみ at 20:40Comments(10)砧公園周辺

    サザエさんを訪ねて

    2010年12月19日

     

    私は35年位前に用賀にきたのですが、サザエさんいえ長谷川町子さんはずっと昔からお隣の桜新町にお住まいでした。財布を忘れて買い物にいくなどあわて者でうっかり屋の私は、サザエさんファンの家族から「用賀のサザエさん」と呼ばれることになりました。先日「せたがや八季」の読者から「冬枯れで花の少ないとき美術館めぐりはいかがでしょう」とアドバイスがあり、「長谷川町子美術館」を訪ねました。今日の展示は所蔵品コレクションから「赤と白の世界」---紅白の牡丹や梅、赤と白の着物の2人の舞妓さん、林武「赤富士」の横には加山又造の雪山の絵---赤と白の対比が際立つ作品が並べてあります。一番印象的だったのは日本画家・安田育代作「若女ー椿」、真紅の着物の女性と赤い椿の絵で、うっとりと見とれてしまいました。展示数は少ないのですがいい作品ばかりで、じっくり観賞しました。「町子コーナー」では、アニメの「サザエさん」が上映され、「サザエさん」「いじわるばあさん」などの長谷川作品を本棚から抜き出して読むこともできます。美術館向かいの「サザエさん公園」は長谷川家のものではなく、個人所有のお庭を世田谷区が買い取ったそうで、趣のある景色を楽しみました。

      


  • Posted by つぼみ at 16:47Comments(15)砧公園周辺

    2年経って

    2010年12月11日

     

    「せたがや八季」は今日で2歳になりました。書き込みをしてくださる方、書き込みは気恥ずかしいからと私的メールで感想をくださる方、お会いした時に「いつも見ています」と言ってくださる方、読者登録の方、皆さまの励ましに心から感謝します。08年に記事にした、メグスリノキ、コダチダリア、スズカケノキの実、メタセコイアを、1年後の09年12月11日にお目にかけましたが、2年後の今日も写真を撮ってきました。スズカケノキの実は、先日もお伝えしたように例年の1割も実がついていません。ついている実もとても小さい。フラワーランドではだいぶ前にコダチダリアが見つからずに訊いたところ、北側の塀のそばに植え替えたので今年は花が咲かないとのこと。でもラジオ体操仲間が玉川病院東の畑に大きな株があると教えてくれました。本当に大きくてこの界隈では最大級です! メグスリノキは紅葉がきれいですが、今日は風が強く見ている前で散っていきました。メタセコイアの紅葉は鳥の羽のよう。毎年同じ時期に同じ植物のウォッチングをするってなかなか面白いと思えてきました。

      


  • Posted by つぼみ at 23:13Comments(15)砧公園周辺

    小坂邸の紅葉

    2010年12月04日

     

    ***旧小坂家住宅(瀬田四丁目公園)は、この間まで一般公開されていて、広々した居間や書斎のほか女中室(各部屋とつながった呼び鈴が設置されている)、電話室、2階建ての内倉(扉が鉄製の防火扉になっている)など昔ならではのものが色々とある興味深いお屋敷なのですが、耐震強度が不十分だとして今年3月に急に閉鎖されてしまったのが残念です***ここまでは、去年11月16日の記事「葉書の木」の1節です。国分寺崖線の傾斜を利用した深山幽谷を思わせる庭園はその後も公開されていましたが、なんとなく足が遠退いていました。玄関前の紅葉は絵葉書にもなっているくらいなので、久しぶりに立ち寄ってみたところ、紅葉も見事でしたが、思いがけなくも、1年以上前から見ていた「閉鎖のお知らせ」ではなく、「平成23年6月頃から耐震補強工事を開始し、平成24年1月頃に開放予定」との立て札が出ているではありませんか! もう二度と公開されないのではないかしらとあきらめかけていたので、まだ1年以上あるにせよ嬉しくなりました。「小坂邸→静嘉堂→フラワーランド→砧公園→いらか道」は私が友人をご案内する用賀巡りお勧めコースで、それだけ歩くとその後のビールが本当においしいのです。

      


  • Posted by つぼみ at 20:51Comments(12)砧公園周辺